活動プログラム紹介 ▸ ワークショップ
「想像力の翼を広げよう」
身体感覚を研ぎ澄まし、想像力や表現力を自由に伸び伸びと広げる様々な体験を行います。
親子で同じ体験をする中で、保護者が子どもたちの感性の豊かさや可能性に気づき、その
成長を見守ることの大切さを実感できるワークショップです。
親子で同じ体験をする中で、保護者が子どもたちの感性の豊かさや可能性に気づき、その
成長を見守ることの大切さを実感できるワークショップです。
自然観察ドローイング身体表現親子
実施条件
実施対象: | 3歳以上〜中学生と、保護者 |
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実施場所: | 小学校などの体育館および校庭 |
所要時間: | 180分(3時間) |
講 師: | 舞台俳優、ヴァイオリニスト 感性の教室ファシリテーター |
ワークショップ概要
1.自然観察:感覚を呼び覚ます
2.箱の中に入れてみよう:イメージする
架空の箱をイメージする
想像した卵を渡し、受け取る
3.身体全部で感じてみよう
4.身体で音を感じてみよう ーー太鼓を使ってーー
全員が床に寝て、床を伝わる打楽器の響きを身体全体で感じる。
5.音を線で表現する
1) ヴァイオリニストの小品の演奏を鑑賞する。
2) 絵の具やマーカーなどを自由に使って、ヴァイオリンの調べにのせてドローイングを行う。
2) 絵の具やマーカーなどを自由に使って、ヴァイオリンの調べにのせてドローイングを行う。
6.フィナーレ
みんなが描いた作品を壁沿いの床に並べて、ヴァイオリンの演奏を聴きつつ、みんなで歩きながら鑑賞する。
鑑賞後、ヴァイオリンや太鼓の音に合わせて、自由に身体を動かす。
その後、静かに座ってヴァイオリンの演奏をきき、終了。
鑑賞後、ヴァイオリンや太鼓の音に合わせて、自由に身体を動かす。
その後、静かに座ってヴァイオリンの演奏をきき、終了。
普段気づかないことや意識していないものに触れて感覚を呼び覚ます。